なんで左右で目の大きさが違うの?原因と治し方を解説

このページに訪問してくださった人は、「左右で目の大きさが違うけど、どうにかしたい」と悩んでいる人なのではないでしょうか。右目はキレイな二重でくっきりしているけど、左目はなんとなく重い感じで、左右非対称な目元が嫌だ!などとコンプレックスを抱いている人もいらっしゃると思います。

案外、他人から見ればよく目元を見ないとわからないものですが、本人にとっては結構深刻な悩みだったりしますよね。では、そもそもなぜ左右で目の大きさに違いがでるのでしょうか?この記事では、左右で目の大きさが違う原因と治し方を解説します!

左右で目の大きさが違う要因について

まずは、なぜ左右で目の大きさが違うのか、その要因を見ていきましょう。

要因1.効き目ばかりを使っている

左右で目の大きさが違う原因として考えられるのが、どちらか一方の目ばかりを使っているためです。目にも手と同じように効き目があり、私達は無意識のうちに特に使いやすいほうの目でモノを見ています。

効き目ばかりを使うことで、使っていないもう片方の目の筋肉量が減り、使わない目元の筋肉が衰えることでまぶたがたるんだり、水分や脂肪がたまりやすくなり、結果としてまぶたが垂れて、片方だけが小さく見えるようになるのです。

要因2.頬杖をつく、足を組む

次に左右で目の大きさが違う原因として考えられるのが、頬杖をつく、足を組むなど、左右非対称な行動によるものです。足を組む、頬杖をつく以外にも、横になって寝る、片方でバッグを持つなど、私たちは普段の日常生活の中で、無意識に左右非対称な動きや姿勢をとっています。この左右非対称な行動により、体が少しづつ歪んでくるため、体同様に顔も歪んでくるのです。

また同じほうの歯ばかりで食べ物を食べる人も要注意です。特に顔の筋肉に関しては、左右非対称な行動を行うことで、顔の筋肉の使い方に差が出てしまい、目の大きさに影響を与えます。

要因3.表情筋の凝りによるもの

顔の筋肉が固まったり凝ることで、左右の目の大きさに差が出ている場合もあります。

特にスマホやパソコンなどを見る時間が長い人などは、無表情でいる時間も長くなりがちです。そして無表情の状態が続くと、顔の筋肉が凝り固まってしまいます。結果として、どちらか片方の筋肉の動きが鈍くなったりすることで、目元のむくみやたるみ、下垂などに繋がり左右非対称な目元を作ってしまうのです。

要因4.日々のストレスによるもの

ストレスも左右の目の大きさに影響を与えています。ストレスを感じると、頭皮から額にかけての筋肉が凝り固まってしまうためです。特に効き目は影響を受けやすく、疲労やストレスによりどんどん下がっていきます。その一方で、使っていないほうの目は疲労が少ない分、元の大きさを保っているので、左右で目の大きさに違いが生じるのです。

治し方について

左右で目の大きさが違うと、特にルックス面で気になりますよね。女性であればなお、コンプレックスを抱く方もいらっしゃるかもしれません。

とはいえ、整形などに踏み切るにはリスクやコストも考えると難しいところだと思います。では、左右非対称な目を整形なしで改善できる方法はあるのでしょうか?

治し方1.目の周りをマッサージする

左右差のある目を改善するには、目の周りをマッサージしてあげると効果的です。効き目によって目の周りの筋肉も凝り固まっているはずなので、マッサージを行うことで筋肉の凝りをほぐすことができるのです。

顔の筋肉の凝りを解消することで、目の大きさのバランスを整えることができるので、入浴時などに目元を優しくマッサージしてあげましょう。マッサージを行う前に蒸しタオルなどで目元を温めてから行うと、より高い効果が得られるため、おすすめです。

目の周りの皮膚はデリケートなので、強く刺激するのではなく、指の腹で優しくなぞるようにマッサージしてくださいね

治し方2.目の大きさを整えるトレーニングを行う

目の大きさを整えるための簡単なトレーニング法があるので、実践してみてください。

内容は非常にシンプルで、左右どちらか大きいほうの目を細め、小さいほうの目はなるべく大きく開くようにします

これを3回1セットで、1日2~3セット行うようにしましょう。これだけでも目の大きさを整える効果が十分に期待できます。

注意しておきたいことは、細めるほうの目を閉じないようにすることです。片目を閉じたままもう片方の目を大きく開けようとすると、閉じたほうの目に余計に力が入ってしまうので、かえって顔の歪みを招いてしまいます。あくまでも、片方の目は細めるだけにし、閉じてしまわないように注意してトレーニングを行うようにしましょう。

治し方3.日常生活の中で左右非対称な行動を減らす

左右非対称な行動を行うことで、目の大きさにも影響をもたらすことはすでにお伝えした通りです。

この左右非対称な行動をやめればいいだけ

といってもこれが簡単なようで非常に難しいんですよね。

「片方の手でバッグを持つ」「足を組む」など、ついついやってしまう行動がほとんどですので、意識して直すようにしましょう。特に頬杖をついたり、片方の歯ばかりで食べ物を食べるといった、顔の筋肉に繋がる行動はより意識して避けるようにしましょう

横向きで寝ること」も同様です。横向きで寝ることで片方の顔が圧迫され、目の大きさにも影響を与えるので、仰向けで寝るように心がけるだけでも予防や改善に繋がります。

また、表情筋を意識して均等に使うようにすることも大切です。両方の口角が均等に上がるよう意識して笑うなど、初めは難しいかもしれませんが慣れれば、意識しなくても正しく表情筋を使うことができるようになります。

行動にしても、表情にしてもとにかく「左右均等に」というのがポイントです。

治し方4.ツボ押しを行う

左右で目の大きさが違う原因として、頭皮や額の筋肉の凝りも関係があります。頭部の筋肉をゆるめてあげることで改善につながるため、こめかみあたりにある側頭筋を緩めるマッサージやツボ押しをするようにしましょう。また側頭筋を緩めると、目の位置を整えられるだけでなく、小顔やリフトアップにもつながるためおすすめです。

加えて、頭部には百会(ひゃくえ)と呼ばれるツボもあります。百会は顔の縦の中心線と顔の横の中心線が交差した位置にあり、このツボを押すことで頭部を緩める効果もあるので、側頭筋のマッサージと併せてツボ押しも行ってみてください。

百会のツボを刺激する方法について、興味がある方はこちらの記事も参考にしてみてください。

【朝ヨガ】“百会”のツボを刺激! 目の疲れを癒す「うさぎのポーズ」

まとめ

いかがでしたでしょうか?

目の左右差は他の人から見れば、たいしたことではないように感じるかもしれませんが、本人にとっては大きな問題となっている場合も多いですよね。人によっては、目の整形手術などを考える方もいるかもしれません。

「目は生まれつきの形によるもの」と思っている方も多いようですが、実際には自身の行動要因も関係しています。この記事でお伝えしたように、左右の目の大きさを整える方法は、自分で簡単に実践できるものも多いので、「生まれつきだから…。」と諦める前に、自身の生活行動を見直し、マッサージやツボ押しなどできる限りのセルフケアを行い、改善させていきましょう。

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